2004年05月

■2004/05/31 (月) 月末は 戦いだ。

昨日の合宿が、本当に楽しくって
もう、仕事にならないくらいだった。
ここ一週間あまりの疲れもピーク。

しかし、原稿がある。月末の出荷と締めもある。
必死になって片付け、なんとかやりきった。

今日は会長の誕生日。

■2004/05/30 (日) GOD CUP池原

朝、徹夜の徹夜明けで少しだけ寝た、という状態。
とにかく眠かった。

日が昇り始める頃大会スタート。
船のペアトーナメントである。
ワシの船はエレキが壊れていた…(爆)。
仕方ないので人力で操船し、釣ってもらうことに。
同船者のピヨ2さんとピヨ2友人さんは初心者の方なので
何としてでも釣ってもらいたかった。
が、エレキがなければどうにもならず、ワシがマグレで釣った二尾だけ採寸。

結果はまたGOD CUPのページで掲載されると思うが、
ボウズ賞としてチッコリーTシャツは女性全員に行き渡ることが出来た。
なぜか喜んでいただけて非常に嬉しかったであります。

帰りにみんなふたたび釣り+温泉になる。
疲れはないのか????
結局みんな魚を釣ることが出来て
その後、解散。

■2004/05/29 (土) 葬式から池原

朝から葬式。
当然昨晩の泥で汚れた靴を、この歳で親に指摘され洗うハメに。

葬式の最後はさすがに悲しい。
死者にたくさんの花を添え棺桶のふたをするときは
誰の目にも涙が見えた。
やさしかった。バアチャンは。いちばん。

葬式がおわり、夕方、自宅へ戻る。
たくさん働いたと思うけど、今日はこれからまだまだ先がある。
GOD CUP池原だ。会長を中心とした団体の合宿みたいなもん。
自分が幹事的な役割をしているため、
何としてでもたどり着かなければならなかった。
日が暮れる頃、着替えて自宅を出発。
メンバーは昼前にすでに向かい、夕ご飯からスタートして、すでに温泉も入っている。

遅出組である富平さん、曽我氏のふたりを迎えに行き、一路池原へ。
到着。一旦挨拶後、三人で温泉へ。
温泉で、最も遅出のミツと合流し、四人で宿へ戻る。

晩は大騒ぎ。もう、近年こんなに笑ったかというくらいに笑い転げた。
富平さんはなんと、この日のために大奥さんと一緒になって
精密なチッコリーのコピー『グミキャンデー』を作って来たのだ。
パッケージまで凝って作っており、めちゃめちゃだまされた。
どうやら、ワシに気づかれないように毎日コソコソやっていたらしい。
ワシは相当めざといらしく、何度かその切れ端を発見していたが、毎回はぐらかされていた。
★会社PCの履歴に「グミキャンデーの作り方」があった。誰が?→ふたりしてはぐらかしていた。
★会社の階段に、ひからびたチッコリーの足が落ちていた。「ワームってひからびるか?しかも足だけなんでこんなとこに?」→大奥氏が強引にはぐらかした。
★ワシがおもしろがってコンビニで買って来たカエルグミがいつのまにか隠されていた。→大奥氏が富平さんと結託して連想しかねないこの証拠を隠滅した。

ふたりともワシに気づかれないよう、もう毎日必死だったとのこと。

夜中、ミツとふたりで部屋で高校時代などを思い出し、窒息するくらい笑い転げた。

■2004/05/28 (金) お通夜deフィッシング

朝、祖母の訃報で目が覚めた。
こればっかりは本格的に忙しい。父が喪主となる。
叔父、叔母が午前中に来て、葬儀会館までご案内。

その後事務所ですこし作業をして、夕方にはお通夜の会場へ。
そうそうたる顔ぶれが訪れて、少しビビる。
地元で葬儀、ということで、主に教育委員でもある母親のつながりが大きいようだ。
その後、親族ばかりになって、いつもの我が家のお通夜へと戻る。
我が家の葬儀は本当はとっても陽気なのだ。

夜中、会長が来てくれた。
葬儀会館は猪名川のナマズポイントの真横。
当然「釣りに行ってきま〜す」となる。
親族は大ウケ、母親は「23時に帰って来なさい」
これだけである。不謹慎な。

じつは、コレにはワケがある。
日記を以前から読んでいただいている方はお気付きかもしれないが、
祖母が我が家に来たあたりから、釣りに行く回数が劇的に減っており、
遠征、放浪はやめている。
すべて看病、介護(主に深夜担当)に充てていたのだとか、そんなエラそうなことは言いたくないが、まあ、そういうことなのだ。

ということで人生初・喪服フィッシングwith会長。
この様子などがいろいろ入った小川的ビデオは近日発表される予定である。
発売はおそらく水面下でモミ消されそうだ(笑)。

MARSの社長が見えたということで釣りをやめ、会館へ戻る。
くつはドロドロだ。

■2004/05/27 (木) 死期近し

バアチャンの容態がわるい。
ちょっと前入院した、アレである。
朝から妹とともに病院へ直行。
すでに意識はなく、苦しそうにしている。
今晩から明日といったところだろうか。

仕事は容赦なく、出荷に締め切り、何でもありだ。

そもそも、この入院の原因には、以前書いた私の『見込み』による甘さがある。
池田に来て以来、日々体調がよくなり、『むしろ成長している勢い』だったバアチャン。
寝たきりだったのが、みずから歩いてトイレに行けるほどまでになり、
ボケもほぼなくなるくらいの回復ぶりだった。
私は深夜に様子を見る係で、手を貸したり、
布団に収まっているか確認したりという私が看ている間も、
手を貸す必要がなくなるくらいにまでなっていたのであった。

ある早朝、朝介護担当の父親と、徹夜した私が食卓のほうで談話していると
バアチャンが起きて来た。いつものように一応いつでも手を貸したりできるようにと近づいて行こうとしたのだが、こちらの出方が甘かった。
『行けるだろう』という見込みが発生したのだ。
その間に合わなかった一瞬で、祖母は何かにつまづくようにしてこけたのだ。
このとき腰の骨をいため、入院。再び寝たきりに。
やがて肺炎に持病のリュウマチが肺へおよび、肺機能の40%近くが機能しなくなった。回復する方法はなかった。

酸素がなくなるとともに、意識が遠ざかってゆく。
元気だった頃の祖母はもう二度と、戻ってくることはない。
あのごはんの味も、もう味わえる術はない。

それでも、こんなに苦しそうな姿なら、
いっそ早く命を奪って行って欲しいと思った。

■2004/05/26 (水) 掲載誌

今月の掲載誌
ルアーマガジン7月号・カラー6p
トップ堂・赤の話
ソルティ!連載


ブラボーキングの発売開始で問屋へ。
次の納品が月末であることを告げ、帰宅。
我が家全体がせわしない。なんちゅうこっちゃ。
バアチャンがヤバいようだ。

■2004/05/25 (火) プチ脱走、無事帰還

日中、ハシケイさんの事務所から、名古屋まで送っていただいた。
名古屋からの近鉄に初めて乗る。
簡単にいってみれば名阪道と並行しているわけだが、
いつも車から見ていた景色とは角度が違ってまたなかなか心地よい。
そんなのどかな帰り道だったが、仕事の電話が執拗に私を追いつめる。
半泣きで大阪へ。

帰ってからは記憶がないくらい忙しかった。

■2004/05/24 (月) 奇跡の再会

今日は名古屋に行く予定。
友人が朝イチに出勤するため友人宅を放り出され、
1時間ほど茂原駅行きのバスを待たなければならなかった。
このバス、月水金運行とかの不条理バスである。
一日一本とか、そういうレベルでモノを考えてはいけない。
何キロか歩けば、火、木運行のバスも存在する。
このふたつを巧みに利用して人生キリモリするわけだ。
正直、知らずに来た私はバス停の前で途方に暮れていた。
だってこのバスの時間に茂原駅に着いたら、また電車または高速バス待ちが一時間近くある。

当然、心の中でぐっさんの名前を呼び続けた。
UFOを待つ子供のように。こんな朝っぱらから。
そのときである。
「小川さん!あーやっぱり小川さんだ。」
天の声か空耳か、目の前に出勤途中のぐっさんの四駆が!!
奇跡は何度も起きるものである。嬉しさのあまり逆立ちしたくなった。

当然、図々しく乗り込む。一路茂原駅へ送っていただいた。
本当にありがとうございました。

こうなると、予想到着時刻が全然変わってくる。
名古屋着が2時間以上早い。
スムーズにハシケイさんの事務所に到着。
チッコリーで知多半島の池巡りに連れて行ってもらう。
なんと、チッコリーでザリガニGET!ガッチリはさんでいた。
これまで報告いただいたチッコリー外道はヤマカガシ、ウシガエル。
これにザリガニがラインナップされた。
発売して間もないのに、なんという事態だ。
どうも皆さんの報告によると、かなりのデカバス、そして外道がよく釣れるようだ。
自分は今までテストしても並サイズのバスがいっぱい釣れて、たまに大きいのが釣れる印象しかなかったのに…

釣りのあとは、かねてより願っていた、本場名古屋のパチンコ(持ち玉移動などすべてフリー)を初めて体験し、当然負ける。(爆)
その後イエローキャブ名古屋について熱く語り合った(爆)。
ハシケイさんに連れて行ってもらう名古屋のお店は本当にウマイ!
私が以前行ったときに気に入った『風来坊』というお店に連れて行っていただいた。

宿泊はハシケイさんの事務所。

■2004/05/23 (日) 歩きの日曜日

茂原という町だったわけだが、その町にはワシごときに貸せるレンタカーなどないそういう状況であった。
というわけで、終止歩きである。
そもそも、ワシという存在は、レンタカー屋のブラックリストに載っているのかというくらい、貸してくれない。
やっぱ若い頃の悪さが過ぎたのだろうか。
あるレンタカー会社など、『お客様はちょっと…』と言われた。
まあ、ホント、あんなことしたりこんなことしたワシがわるいんじゃ。

茂原の駅は普通の町なのだが、ぐっさんの家の付近は半端じゃない。
近所の駅までは4km。駅までの道のりには田んぼと畑しかないようなイメージ。
当然一家に何台も車があるという世界。

すぐ近くに釣り場があるわけでもなく、釣り具もなく、
商店のような店舗は日曜日休み。
仕方ないので近所にあった牧場へ行ってみた。
普通、外部の人は入れてくれないらしいが、
偶然、農学部のよしみで入れてくれた。
人のつながりってスゴいのね。

そこは牛の牧場だった。
私は飽きることなく牛の口の動きを懸命に真似していた。
レベルが2上がった。

この間の生放送ではウサギの口の動きをマスターした。
あの、口をもごもごさせてたシーンである。
放送中になにやってんねんと思われた方も…
これは趣味ではなく、反射行動である。

■2004/05/22 (土) 押忍!房総トップ男塾

受難の人は今日はユウスケさんの家に泊まりました。
彼の家にはザ・ナイフがいて、ヒョウモントカゲモドキが脱皮し掛かっていて、なおかつ『常に困った系の表情』をしたビーグルみたいな犬がいた。
このビーグルに表情作りのイロハを学んだと言っても過言ではないといったら過言。
なんでこいつはいつも困っているのかということを想像してみた。
1、ユウスケさんが整体の練習台に使っている。
2、ワシがキライ。
3、生まれてこなければ、と日頃思っている。
正解者にはヒョウモントカゲモドキの脱皮した皮を。勇気と追加のとかげの本皮さえあれば、バッグに出来ます。脱皮革でもビー玉くらいなら包めます。

まあ、そんなこんなで浦安へ。ウワサのぐっさんと合流。
ぐっさんは『房総トップ男塾』である。
フロッグで買い物などして、ひとしきり談笑の後、
近いかも、ということで、ぐっさんにワシの友人宅まで送ってもらう。

そしたらば、なんと、その友人宅はぐっさんの家の超ご近所さんであった。
コレはまだ何か一波乱起きる予感。

■2004/05/21 (金) 新宿ウナギ伝説

昼、新宿にて爆釣chの片桐氏にウナギをごちそうしていただく。
とてつもなくウマい。
自分は違う味付けのものに一番が付けられない。
関東のウナ料理は初めてだったが、とにかくウマい。
ワシ、ウナギが大好きやねんなあ、としみじみできる味である。

ウラバナシだが、実は原稿書く前は結構ウナギを食べる。
若干、頭が回るのだ。

夜、やまねこと合流し、ユミネエと合流し、釣り場へ。
この釣り場、『親方ポインツ』である。『リアルだぜえ』なエリアで、
書いててワケわかんないが、現場もなかなかワケわかんない。
だって看板に『薄暮プレイは禁止』って書いてある。
なにそれ。ボボプレイ?ヤバくない?どうやらウスグレと読むらしい。

釣り場で釣れなくなった頃、ユウスケさんがやっぱりこの時間に合流し、
ひとしきりバラシショータイム。

帰りにアンチャンの家へ。
五畳半の狼をビデオに撮っていただいていたものを鑑賞。
うわ!!
ワシ、暗っ!!!
まるでもうすぐ死の門をくぐる人のようである。
ヒゲが裏目に出た。まさに『受難』見るからに『パッション』である。

ところでパッションフルーツはこの受難から来てるって知ってた?
花はいわゆるトケイソウで花に花弁が十字架のようになっていることから来た〜みたいな話。
まあ、へえでもホウでも言ってみろやテメエラ!!(爆)

■2004/05/20 (木) 生放送にふたたびアラワル。

ちょっと早めに到着したので風来堂へ。
ひとしきり雑談。このお店はやっぱりエエなあ。

スタッフ、センドウ兄とホテルで待ち合わせ、
五畳半の狼のスタジオに行く。

放映内容は一部がwebで見れるし
リピートもあると思うのでまだ見るチャンスがあるかと思われる。
メッチャ楽しかった。
前回と違って差し歯が落ちそうなピンチもない。
アニキにしゃべりまくってもらえばそれでよい。
アニキは本当にスゴい逸材なのだ。
いままで取材してきた対象の中でも飛び抜けている。
それが視聴者の皆様に伝われば、それでいい。

緊張もなく、素でいってしまった。

■2004/05/19 (水) 運がいい

車(VW)がなおった。
そのままちょっとふらついてみた。

昨日は人生が海のようだとも思ったが、
今日はパチンコのようだとも思った。
タマを入れなきゃ始まらない。
ほとんどの玉は湯水のように吸われて行く。
何発も入れたウチのいくつかがスロットだかなんだかをまわしたり、
さまざまな挑戦権を得る。

そういえば自分はそんな存在、つまり精子だったことがある。
生まれてきたからにはよっぽど運がいいわけだ。
そこからさらに運がよく、27歳にもなれた。
27連チャンとかするのよりも低い可能性ではないか?
そんな危ない状況で、さらに命を賭して、
偉大なる崖に登ろうとか、波に逆らってみようとか
そういうことを繰り返してここまで来れるわけだ。

人生こそが幸運のかたまりである。
そして次の玉を打たなければ、さらなる幸運へと進めない。
中には貯蓄から出た余裕の玉もあるし、
ときにはギリギリで出さなければならない玉もある。

そらあしんどいときに外出るのはイヤや。
けど、出ても当らないかもしれないが
打つ気がないなら、出る気がないならうらやむな、と。

でも、それでも、や。
こうしてインターネットしてコレ見れる、ワシらは運がエエんやで。
だって生まれてきて、字が読める歳にまで成長できたわけやから。

■2004/05/18 (火) 海のようだ

わかっていたつもりだが。

人生は海のようだ。

砂をたどれば何かに当るし、波を見ればまた何かに当る。
ただ漂っているだけなら、当る人もいるし当らない人もいる。
沖にいればがむしゃらに泳ぐより漂っていた方が潮目に当るかもしれない。

公務員という変化のない生活を選んだ友人は
がむしゃらに泳ぐ仲間をうらやむ。
経営という変化に富んだ生活を選んだ友人は
漂いながら流れて行ける友人をうらやむ。

藻くずになり、魚になり、人になり、船になり、海をわたれば、
どこへたどり着ける保証があるのだろうか。
ときにチャンスを待ち、ときに自発的に泳ぎ、
ウマいことやれば潮目や岸に何度もぶち当る。
そうしてまた離岸流に乗って、別の変化に当り続けることだけが目標か。
人生の目標は自発的な変化なのか、受動的な衰退なのか。

最近、歳のせいか、安定を望む気持ちもわかる気がする。

コレって大人?ねえ。大人になった?(嬉)

■2004/05/17 (月) お知らせ

またまた釣りビジョン『五畳半の狼』に出演します。
この木曜日。5月20日

詳細はこちらから
司会はSALTY!表紙でおなじみ菅原正志さん。
お相手はなんと!センドウ兄!
これはスゴイ!生放送のためどうなるか全く予想できない。
ワシ、下半身全部、脱いだ方がいいですか?(爆)

ちなみに前回はウサギの『ウルフくん』を捕まえてつぼリグの手の部分にしようとしたのを、高知ソルツで観ていたぴ−2さんにテレビ越しに発見され、その内容をFAXいただき赤面。

今回は僕へのFAXが間違いなく少ないので、センドウ兄ともども似顔絵などを送っていただけると幸いです。
放送前に,むしろ今すぐでも送って大丈夫らしいです。(笑)

fax03-3373-0048

と、ここまで書いても多分来ないかもしれません。
寂しがってウサギと一緒に泣きます。

■2004/05/16 (日) 爆釣チャンネル

ようやくブラボーキングのメドが立ってきた。
構想数年、発表から一年、まさに、日の目を見る日が来たのである。
泣いてもいいですか?(うめちゃん風に)

さて、チッコリーTシャツなるものを作成している。
思うにコレは売れないだろう。
だから、まず携帯サイト・爆釣チャンネルのプレゼント用のものとして製作してみる。
柄はコレ
出来上がりはいつになるやら。(笑)

この携帯サイトの『爆釣コラム』内の僕のコーナー『彷徨日記』は、
はっきり言ってメチャメチャ濃い。
読者の皆様からの質問に必死に答える形式だ。
多分今まで原稿書いていた中で一番伝えたいことが書ける場所。

絶対お得です。入会安いし。(パケット料は別なのでわかりません)
そしてなにより、毎日更新を余儀なくされているため、最新情報が早い。
日記的近況コーナーもあるので、僕がどこにいるかは、このサボりまくりの日記よりも迅速にわかったりする。
なにより釣りについてワシが書いていることがスゴい。自分でもエロ…いやエライと思う。
爆釣チャンネルはこちらから(携帯のみ)
この爆chには有益な情報を優先的に掲載しております。
当日記は不利益かつ不条理な“誰も知りたくなかった”小川情報を優先的に…以下略(笑)

■2004/05/15 (土) たけおんじ。その2

12日の日記に書いた「たけおんじ」だが、奈房氏よりタレコミがあった。
「ちょっと前、朝のNHKに長崎のそういう名前のなまはげ的な教訓妖怪の役割を持ったキャラを使った、お祭りみたいなのが紹介されていた。ひょっとこかどじょうすくいみたいなかんじのキャラだった」とのこと。
タイムリーな話である。やはり、いたのだ。
その話を母親にすると、母親が子供の頃に実在した、その辺ウロウロしていた、とのたまった。これが、単にまぼろしを見ていたのか、ウロウロする人にあだ名を誰かがつけたのか、それはわからない。しかし、すくなくとも長崎のどこかに知っている人が存在するのかもしれない。
問題は名前だ。「たけおんじ」では、もんじゃさんのやったように検索エンジンを使っても当らない。情報求む。

■2004/05/14 (金) スクールオブロック

観てきた。
なんといったらいいのかわからんが
やはり、とっても、痛快であった。
ジャックブラックは自分の理想とする男の役であった。
自分には出来そうにないことをやってのける。
付け加えて、“めずらしく”今回の役は結構服を着ていた。

ストーリー的にはサウンドオブミュージックに近いものがあるが
破天荒だ。中途半端に。
実にいい。

ちなみに富平さんもラスベガスの帰りに観てたらしく
よい評価を出していたようだ。(大奥氏、語る)

■2004/05/13 (木) 続・ジャックブラック

ジャックブラックの映画はスクール・オブ・ロックだった。
近所の箕面とかで上映しているようだ。
昔も書いたが、この俳優さんはスゴい。
自分がしたかったことを映画の中でバンバンやってしまっている。
映画なので、当然結果が面白い。
ワシが理性の中で押さえつけているキャラクターそのものなのだ。
みんなそうなのかもしれないが。

ウルトラマンに変身したかった、とか、そういう感じかもしれない。

僕が見る映画では脇役俳優だったので、
彼の主演というのは初めて聞いたのだが
もう、観たくてたまらない。明日時間を作って3回くらい観ようと思う。

■2004/05/12 (水) たけおんじ

もんじゃ岡本さんの日記にあった教訓妖怪、
ウチでは『たけおんじ』でした。長崎市内・浦上です。
検索エンジンにも出ず。

いったいなんなのか、『たけおんじ』。

子供の頃「早く寝ないと、たけおんじが来るよ!」と脅されました。
よく泣いていたのを覚えています。

自分の長崎の家系の子供はみなおどされてますし、
今でも、ワシ自身、姪がやんちゃしたときに「たけおんじダゾぉぉぉ!」と隠れながら低〜い声で脅して泣かしています。
この調子で行けば、数百年後にはこのローカル妖怪も地域的にもっと広がっているかもしれません。

っっっっっちゅうか。

一体だれやねん!タケオンジ(笑)
きっと『竹怨爺』とか、そういう感じなのだろう。
母に実在の人物とも聞いた憶えがある。
だとすれば、ここに書くのは失礼な話だが、
それをオドシに使いまくる我が家系ってどうよ!

■2004/05/11 (火) ジャックブラック

ジャックブラックの映画があるらしい。
しかも上映中とか。
コレを観たい。enviだっけ。
どんな内容でもいいから観せろ。はやく。
どこでやってんだよっっ!

■2004/05/10 (月) 天五屋

打ち合わせがあって奈良スポーツへ。
サマザマな構想が飛び交い、非常に有意義であった。
今後の展開が面白くなりそうだ。

夕方、会長と大奥さんと合流し、ご飯へ。
天五屋というウナギ屋さんで食べた。
ここ主催でチヌ・スズキ釣り大会があるらしい。
いいなあ、楽しそうで。

会長と、今後の定例釣行の構想を話す。
会長主催かエクストリーム主催で、ただただ集まって釣りしたり野外料理したりする会合である。
毎回主催と料理長などを微妙に変え、その2人以外はみんな
仕事の分担などを一切平等にして、誰がこの集まりのためにどこまでやったとかを考えないようにする。
簡単なようでややこしいが、ここが意外に重要。
理想が「ただの集まり」なのだ。組織ではない。
最低限以上頑張る義務もない。

そういう環境で釣りやいろんなことを教えあったりできればなあ、と願うわけである。
生まれたらいつかは壊れるかもしれないが、誰かの機嫌や利害、色恋沙汰で『人為的に壊されない』集まりを作ってみたい。
こればっかりは学生のような夢なのである。

■2004/05/09 (日) 夏トリュフ

風が強く、朝から雨。
夕方、イノッチさんや横山めぐみさん、こぐれ修さんの舞台におよばれした。
隣の劇場ではユウくん、昴くんたち関西ジャニーズの舞台もあったようで、
初めて見るジャニーズファンの恐ろしさにおののいていた。
というかこんなに女性(ばあちゃんから子供まで)のいる中で
ひとりぼっちにされたことがない。
男子校育ちのワシはもう怖くて怖くて、
誰かに相手してもらいたく、必死にいろんな人に電話したが通じなかった。
ただ一人、会長だけはつながったので、Mickeyさんが来るまでの間
なんとか頑張った。

開演前にウチの近所のお店のチョコレートを差し入れ。これがこぐれさんに大ヒット!
よかった。
演劇も素晴らしかった。涙ぐむ。
SAY YOU KIDSというタイトル。
タイトルはおそらく西遊記とかけていると思われる。
内容が西遊記とかけられたものだから。

楽屋ではじめて井上和香さんが至近距離に!
ありがたや。
次は絶対に釣らせます。

■2004/05/08 (土) プラネット思考に挑戦

自分と周りの血液型との距離を星に例えて考えてみた。
まずは天動説的思考から。

自分を地球とすると一番近いところには衛星のように着いてくれるO型がいる。
そのちょっと離れたところに一定の距離でAB型がいる。
不思議なもので、ずーっと
そして同じように太陽をまわり、たまに近づく、自分と同じ惑星にA型がいる。
B型は隕石のように降り注いでくるイメージだ。当ればデカい。

自分を太陽に置き換えるとどうだろう。
水星金星地球火星の位置にO型、外側にAB型は変わらないとして
A型は彗星の周期。B型はやっぱり隕石か

このような距離がずーっと小さい頃からあって、
少ないはずのAB型の人が親戚や友人として
信じられないくらいたくさん周りにいて
自分は知らず知らずのうちに、
ほんとに何にも知らないうちに
各血液型に対してこの距離をとっていることに気づく。
なんとまあものすごいことか。
例外がない。
そら血液型に興味も湧くわ。

今度は地動説形式で考えてみよう。
自分はどう動いているだろう。
やっぱりA型には彗星のように動くし、
O型には衛星のように動き、ABには少し離れた惑星、そしてBには隕石として動く。
相手の血液型を知らなくても最終的にはこの動きをするわけだから、
本当に驚きだ。

ところで
昨日の暗雲は
多分また双方思い違いがあったようで
こちらの何気ない軽率な一言で、
さらにまた、一層曇ってしまった。
ワシが悪いんじゃ。だいたいにおいて。

■2004/05/07 (金) 嵐の前ブレ

決算だ。今期はつぼリグのおかげで超大赤字。
やったね。
税金に苦しまなくて済む。
通帳残高ついに100円台。まあ、別にそっちは苦しくないが。
出荷やらいろいろして終了。

馬場さんの事務所でまたも無理なお願いをしに行く。
ありがとうございます。
スカパー釣りビジョンから五畳半の狼の出演依頼をいただいた。
ありがとうございます。
20日放映予定だそうで。

そのあとに暗雲がたれ込めた。

夜から事務所に集合。
事務所にあった100円ショップの彫刻刀で
彫刻家の浅村さんが割り箸にチッコリーを彫ってくれる。
めちゃめちゃスゴい。
下書きなしである。
事務所に飾っておく。

■2004/05/06 (木) しおどき

なにかのつっかえをかんじた。
なんの?
むつかしいはなしだが
さいふやあたま、そしてじんみゃく
わがみをたにんのためにつかうことは
まったくじぶんにかえってこない。
それだけならばとうぜん。

べつになにかに
きたいしてそうしたわけじゃないが
そうしているわけじゃないが

いつかはあだでかえってくる。
みんなそういうもんだったのだ。
ようやくわかったこの5ねん。

あだでかえってきたとき
じぶんはもっとくるしくなる。
このよにぎりのがいねんはない。
あるとばかりおもっていたその、
じぶんじしんにもないだろう?

けちになれ。
すくなくとも、おれだけは。

がくせいまではぎりにいきてて
ししょうがなくても
おとなになると
みんなはおかねとめいせいのためにいきている。

じぶんもそうならなければ
すいとられておわるだけ。

けちになれ。
わかったらそつぎょうさせてあげよう
おがわくん。

■2004/05/05 (水) 毎日兵庫県2

今日は朝から堺市でひなたぼっこ。
昼から浅村氏と合流し、ライギョがいるかチェックしてみた。
異常なし。
いるのは大きいのがいるしものすごいアタックだが、とにかく異常はなかった。
異常なかっった!ゆうてるやんけ。
つまり、アレだ。ナニ、その、ボウズだ。
我らがライギョ師匠宮武氏に報告しようと思ったが、なにぶんボウズなのでとりあえず控えることに。

一旦帰って、一息つくとMickeyさんから連絡が。
我らがセクシーヒーロー武蔵むぅむぅさんから要請が入ったらしい。
「V6イノッチたちを釣りに連れて行ってくれ!」
とのこと。場所は神戸。
またまたまた兵庫かい!!(笑)
というわけで出撃。夜は更けてゆく。

過労のひん死状態で、舞台SAY YOU KIDS釣り部隊と合流。
イノッチさんと横山めぐみさんがワシの小汚い車に。
こぐれ修さんとヘアメイクの松井さんがMickeyさんの車に。

というわけで眠気が吹っ飛んでいきなり緊張。寝起きに生放送の収録にほうり出されたような気分だ。

イノッチさんの気遣いもあり、ようやく緊張が解けてくる。
こぐれさんがエサ釣りをしたいということでMAX芦屋店にて青イソメを購入し、出陣。

こぐれさんはさすがの腕前でチヌを三枚ゲット。
しかし…ルアー組は無惨に散ったのであった。

■2004/05/04 (火) 毎日兵庫県1

今日は神戸に行った。
思えば毎日兵庫県にいるよね。

帰ってミツとやまねこと合流。高校時代のこの三人で会うのは、東京以来だろうか。
サイゼリアでバカ話をし、夜中に帰宅。

ここらで昨日までの写真を公開しようと思う。
4月24日殿下の結婚式前後
取材後の釣り写真と会長のメジロ

■2004/05/03 (月) ようやく眠る

暗いうちに東幡へ。今日は小学校の同級生との約束、兼、やまねこと遊びの釣りのためだ。
ブルーギルをフックだけで釣る。釣りまくる。その数80尾以上。
昨日見つけたのだが、とにかくギルが湧いているのだ。
やまねこはバスをしつこく数尾釣っていた。

小学校の同級生と一回加古川で合流し、釣りをして、再びこちら部隊は池巡り。
わたしは50アップ1尾、40アップ2尾釣れて満足。

昼に帰り、難波ハッチへ。マシンガンズの再結成イベントライブだ。
アズマさん、Mickeyさん、しゅんきちさん、元ソフィアのモリケン氏、元デッドエンドのアダチ氏らおなじみメンバーと合流し、会場へ。
モリケンさん、アダチさんはお仕事のため途中で帰られる。

ライブは凄まじかった。全曲速くなったイメージ。
さすがにドラムとベースが変わるとまったく違う世界が見える。
これから先がめちゃめちゃ明るく見えたのでホッとした。

ライブ後、ようやくキチンと眠ることができた。

皆様、本当にありがとうございます。

■2004/05/02 (日) 東幡へ

帰ってきてすぐ、ちょっとだけ寝た。
その後撮り直しもかねて、東幡へ。
会長と曽我氏と合流し、渋滞にビビりながら向かった。

会長は水の枯れた池からバスを沸き出させるという奇跡を起こす。
そのパワーを受け私は四葉のクローバーを乱獲。
その後初心者曽我氏はトップのワーミングで良型一尾、会長にもらったジグヘッドでも良型をランディングミスと好成績。
わたしのほうも50アップとギル多数などを釣り、十分満喫して帰路についた。

帰り道、ナビによると渋滞が激しい。そこで助手席に座っていた神・会長の一言
「しゃあないな、神の道を使うか。」
これでいきなり天神橋までワープした。本当に、人間業ではない。
コレをどう表現していいのかわからないが、とにかく120分はゆうにかかるような渋滞の道のりをほんの一瞬で帰ってきてしまったのだ。

おかげで夕食会に間に合った。
お好み焼き『駒』ではアンチャンとMickeyさんがすでに食べながら待っていた。
中学高校と同級生の自動車屋社長・チモト氏も合流。

解散し、事務所に帰ると富平さんがラスベガスから帰ってきていた。
写真など見せてもらい、土産話をききながら、夜は更けてゆく。
事務所で仮眠の後、すぐにやまねこの実家へ。

■2004/05/01 (土) 池原、湖上に浮かぶ

徹夜で無駄話を済ませ、朝方Y企画へ。

日が昇った。

久々に独りボートで浮いている。
別段お気に入りの釣りをするわけでもなく、
ただの食糧調達班として浮かんでいる。

狙いはサツキとニジだったが、そうそうにあきらめ、ギルとバスを適当に釣る。
ものすごくよく釣れたが、脱走したヤツが多く、最終的には袋のなかに数匹しか残っていなかった。
ほんでもって今回の男塾合宿ではギルは食べないらしいのでリリース。
コイも狙ったが今回は不発。

宿舎に戻るとバスをカレーに入れ、後輩みんな食べていた。
夕方から飲み会。飲まずにちょいと遊んで、
夜中酔った後輩の世話して帰ることに。