2003年02月

■2003/02/28 (金) CD

一昨日は奈良、昨日は兵庫、今日は大阪だ。
明日は福岡〜五島だが…

ジェネシス(ピーターゲイブリエル時代のライブ盤)ばかり聴いていると、耳と脳が、人間という枠から離れていきそうになる。
そこで今日の車内CDはブリグリだ。
久しブリ、ブリグリ。新譜一枚聴き終わる。
なんだか次は、トミーフェブラリーのソロが聴きたい気になった。

だが、手元になかった。

あせる私。変わる信号。

ふと、手元にあったセックスマシンガンズのLive Album、『Burning Hammer』をかけてしまう。
結局発狂して歌ってしまい、ある意味人間という枠から離れていくのであった。

明日は●島だ。
今晩は遠足の前日のように眠れない。みかんのうたが頭を駆け巡る。

■2003/02/27 (木) ボウズ

取材でホゲりました。
ああ、無情。
バスは絶滅しました。希少魚種です(爆)。

前日のナマズ&シーバスで勘弁して下さい。
この時期、狙って、ちゃんと宣言してナマズ釣れるほうが珍しいと思うんですが。

夕刻、アンチャンから電話をいただき、小1時間話し込む。
ヒラスズキ用にufmロッドを購入とのこと。奇遇なことに、ワタクシも同様のモデルを購入したばかりだった。これはどちらが先にこのロッドでヒラをゲットするかの闘いになりそうである。
まずは3月1日から●島に行く私にチャンスが訪れるであろう。今の状況は50尾かけて20尾ゲットという話だから、私のウデを持ってしても1尾はゲットできるかもしれない…という密かな期待を胸に、行ってきま〜す。
行ってきま〜す(自慢)>アンチャンへ

■2003/02/26 (水) 車検は3年?

ルアー製作スタッフの竹井氏が、2月19日付けの当日記の間違いを指摘してくれた。
「車検は初めてですよね、だったら4年じゃなくて3年です。」
まじかよ。
じゃあ、3年で、海外生活とか行ってて、会社普通に週6とか2年近く行ってたにもかかわらず、あの走行距離?
そういえば、一年目のことを思い出した。走行距離6万kmをマーク。

今は車上生活だからそれくらい可能としても、会社行ってた頃だから、計算上イカレてるやつだ。
週一回車に乗ったとして、この一回で約1153km走らなければならない。もしくは週一回東京へ往復してプラスちょい走らなければならない。
まとまった休みなどなかった。まとまった走行も憶えがない。
東京へ日帰りなどはしたが、毎週やるわけもない。
週1000km走ったであろう記憶といえば、年に何度もない霞などの遠征取材とフィッシングショー東京、虎の子杯野尻湖、神岡の渓流、白馬〜妙高登山…あとは会社から池原に毎晩帰って釣りしてた時期があったくらい。
それでも52週分にはほど遠い。
そんなにまで走った記憶は、ない。
となればせいぜい年4万kmだ。
これはきっとタイヤ径がデカイに違いない。実はメーターが正常に計測できるタイヤより、1.5倍もの円周を誇るタイヤなのだ。そうに違いない。おやすみ。

■2003/02/25 (火) 失意

昨晩はまあまあ釣れた。パタパタッと。65やのに、妙に重いシーバスが釣れた。それを食えば体重が増えるかも、と思ったが、南港の重シーバスは嫌だ。

昨日呉さんのとこにメーカーの人から電話があった。
「この間ショーに連れてきてた、K-1選手のナニ平さんやったっけ?呉クンの友達?ウチのメーカーで、あの人とか武蔵さんのサポートできへんかな。云々」
どんな失礼なヤツじゃ!ホンマムカツクわ
どうせ無理やろうけど、せめてちゃんと名前とか戦歴調べてからにしろよ!!!「ただ利用したろう」という気がまるまるムキ出しやんけ。
その人の記事や広告を見た感じも、魚が好きなやつの記事、広告ではない。
自慢、とにかく釣りの楽しみの中でも、その部分のみが妙にハナにつくカンジだ。
エレガントではない。あの下品なコピーが誌面に出て、一般人になんらかの形で影響を与えようとしているのが、オレには許せない。だいたいそんなに釣ったんなら魚のことちょっとはわかるやろ、見当違いのことばっかり書きやがって…と、それはまあ、置いといて。

武蔵さんや富平さんは魚が好きで釣りが好きで、本当に素晴らしい釣り人だと思う。
だから懸命になっていろんなことを教えたい、と思えるのだ。
僕には彼らのサポートを制限する権利もなにもないが、ああいう人には本当に関わって欲しくない。
いろんなルアーや道具を触って、いろいろな狙い方を見つけていただきたい。
その上でのサポートは全然自由だと思う。

商売と釣りの境で妙な制限を受けて、嫌な目をみてほしくない、と思うのだ。

これは、わたくしの本音であり、
釣り人すべてに問うてみたいことであります。

■2003/02/24 (月) グチ

今日はエサ一番(地元の釣り具店)に行って、
道具の補給。60個あまりのルアー、そしてフック10箱単位。
こうやって買った道具を記事に書いてんのに、もらってサポ自慢してるようなやつに陰で文句いわれなあかんのが悔しい。

何個ルアー買ったとかは本来書かないけど、先月は500個余裕超え。先々月は400個超える程度。
ちゃんと買っとんねん。自分で作ったルアー以外は買わせてくれ。
それで釣ったら自分の魚。そう思いたい。自己満足やけど。

って、こうやって自分の力でなんとか、と四苦八苦してんのに、
実際まだへんなウワサが流れてる。

マジで変な話あったら直接電話して聞いて下さい。
全部作り話やから。
僕は8月以降この2月まで、雑誌社と印税以外、この業界から一銭ももらってません。
全部マイナス借金でやってます。なんでボランティアして悪口いわれなアカンのじゃ。
何のためにマイナスなのか?それは「釣り」に関する商売のお金がぜんぜん要らんから。嫌な目みるくらいならハナから願い下げじゃ。生活費すら要らん。メシも素で一日一食以下とかになってるけど、みんなにへんな誤解受けて生きるなら飢えて死んだほうがまし。
(秋58kgがいま50kg。別に慣れてるし、体調もノド以外は冴え渡ってて、絶対崩れへんからエエけど)

あっちこっちにイイ顔してる?悪い顔するようなやつと一緒にすんな。
敵とか味方とかショボイこというやつは一生商売でもやってろ。
魚釣りせんでエエやん。人間対人間の釣りしてんのやろ?
オレは魚釣りをしとんのじゃ。ほんまに一緒にすんな。
勝手にやってくれ。オレは魚との会話に苦労したいだけ。

オレのルアーを作ってくれるところは、そのジャンルに秀でてるところに頼んでるっちゅうだけ。
メーカーに頼まれたらそういうルアーを作るだけ。どことどこが仲ワルいとか知るか!!!
それぞれのメーカーの技術にも人事にも触れずに済ませてるから、一社だけで全部出すとか、人事に口出すとか、そういう商売じみたことする気ナシやっちゅうねん。
これは最初ッからそう言って行なってる。
オレはウワサにされるほどの悪事は一切やってません。

最近腹立ってたことはこういう話。
見ず知らずの人に誤解受けるのが大嫌いやからここに書きました。

■2003/02/23 (日) 通天湖

ボートで狙うトラウト管理釣り場ができたらしい。
堀さんに誘っていただいて、行くことに。
場所はウチの実家の近く。一庫ダムの北の方だ。

るり渓という場所にある池型の管理釣り場で
いまのところサイズが売りらしい。

まだまだプレオープンで自販機もないが、
オープンに合わせてレストハウスを建てるとのこと。

水質は濁りがちなイメージだが、雨のせいかもしれない。
なにしろ今日も雨だ。
底冷えするが、ボート上では逃げ場もない。
僕は釣りしている間、寒さに気付くのが遅いので
気付いたときには大変なことになっていた。
足が動かない…(笑)

釣り方自体は、ここ特有というほどのパターンは見出せなかった。
ただ、比較的浅いのでブレイクと風向きを読んで釣りしても
答えが早く出るので、「読み」という点でかなり楽しめると思う。
寒さで気付かなかったが、家に帰って思い返せば、
かなりストレス解消になっていたようだ。
管理釣り場としての評価は僕の中では結構高い。
誘ってくれた堀さんと誘いにのってくれたニジマスに感謝。

帰り道、子供の頃によく寄った駄菓子屋の前を通った。
週のうち3回くらいは寄っていたお店で、西国街道という昔の路沿いにある。
おばあさんがやっていたのだが、今はもうやっていないそうだ。
主人を失った建物と、こまかいささめ雪がそこいらに刺すように滲むのが
なんとも堪え難かった。
大学のとき住んでたとこ通ったときもこんな感触やし。
「あー、もうあの時間はないんやな、みんなおらんねんな…」と。

引っ越し人生のクセに、最近無常感というもんにメッポウ弱いんよね。
なんとかせんとあかんな。エエトコが欠点になってまう。
とにかくドライにいきましょう。

■2003/02/22 (土)

コバルトの背中は
雨には似合わない
いつになく冷たい
そういう温度にも

■2003/02/21 (金) むむむ

フォルクスワーゲンで釣り行ってしもうた。
何年ぶりじゃろうか。高速域での加速が恐ろしくイイ。
無駄に車線変更しながら到着。

同行者の都合もあり、時間のない釣り。
時間にして23分で切り上げなければならない。

だが、潮の具合はとてつもなく素晴らしい。
釣れるまでに20分いらないね、という状態だった。

しかし、今日は風がいつもと逆だったのだ。
それに気付くのに20分くらいかかってしまったのである。

「な〜んや、それやったら釣れるのはこっちやンか。」

と、ラスト一投だけを全然違う方向に投げた。
狙い通りのゾーンに着水し、狙い通りにヒット。
ある意味すげえかっこよかったのだが…。

あー。なぜラインがあんなところに…

そう、風でどこぞの建物の屋根(水上)にラインが乗っていたのだ。
このため魚は屋根に向かって暴れるだけ。
かってに外れてサヨウナラ。

むむむ。帰りますか。

帰りに武蔵さんがスタジオ練習しているとのことで、
ミナミのスタジオを覗いて帰った。お邪魔しました。

■2003/02/20 (木) はてさて

外車ってワイパーとウインカーが日本車と逆なわけです。
ハンドル重いし。
家のワーゲンは辛いので断念。
プリメーラでいいや。

まあ、また実家でごはん食べさせてもらえなくて外で一人で食べるわけですよ。
これまた妙にさみしいのと楽しいのが入り交じって。
そのまま釣りへ。
ちなみに釣り具は少ししかないので無茶はできません。

でも…

ジャージ、七分丈パンツで夜釣りって寒いよね。
釣り終わってからそれに気付いて死ぬほど寒い思いしました。

■2003/02/19 (水) 車検

釣りの車(新車)をはじめて車検に出した。
四年たったということだろうか。
「すごいですね」といわれた。
たしかにいろんな意味ですごいですけど。

★カラスが突っ込んできて破壊されたフロントグリル
★意味不明の走行距離
★元の塗装がわからないほどの汚れ
★数々の歴戦を物語る傷、へこみ
★車体が下がるほどみっちり整理された釣り具
★リアシートに敷き詰められたふとん
★たくさんの変わったクマのぬいぐるみ
★風圧で飛んでいった外装(なぜかクレーム効かず)
★金髪のクセに社会人と必死に言い張るオレ

どれのことなんでしょうか…

思えばシブイ大人になったもんだよ。(爆)

そういえば、今日は声がかえって来たカンジでした。
無理なく出るけど咳も出る。
いよいよ電話ができそうな程度です。

■2003/02/18 (火) いろいろしながら

今日は動き回った。
銀行関連。毛馬の水門も行った。

夜はお約束の南港。
呉さん、富平さん、武蔵さん、八加部さんという大人数で、釣れたのは呉さんの一尾のみ。全員バラシまくりという悲惨な結末。昨日とはエラい違いヤンケ!!!
みんな『生まれて来なければ…』という思いを胸に散ったのであった。

…その後、なぜか私と八加部さんは泉大津にたたずんでいた。再び玉砕。
だれか、止めてやれよ!!!(爆)

■2003/02/17 (月) レッド襲来

今晩は、『レッド VS 武蔵』の好カードが見れた貴重な日だ。
対戦の模様はシーバスマガジンの『ケンクラレッドの明日なき暴走』を楽しみにしていただきたい。

しかし、取材終わってから聞いたのだが、『今日はすげー寒かった』そうな。
オレは寒がりのはずやのに服3枚で平気やったんやけど…もしかしてオレはヤバい病気か!?

■2003/02/16 (日) 一般日二日目

ようやく寝れたが、起きても声は帰って来なかった。

朝、竹井がヒミツルアー『つぼリグ』を持って登場。
そしてなんと、大学のテレメトリーの先生までご来場。
どうやら、やたら卒論の遅れる竹井に発信機をつけていたらしい。

昼過ぎに富平選手再び来襲。
金曜日は時間も少なく見足りなかったということで
じっくりと見回っていた。
あと、イマカツ氏とサイン交換したそうな。

夕方、少ししゃべれる程度に声が回復。

終了後、呉さんと富平さんと夕食。
その後もちろん南港へ。昨日と同じエリアだが、呉さんが一尾中型を釣ったのみで沈黙していた。
明日は大丈夫なのか!?

明日の取材とは!
ケンクラレッドの明日なき暴走
『レッド危うし!? 武蔵 対 レッド!』です。

泉大津と南港に嵐が吹き荒れる!!!????

■2003/02/15 (土) 一般日一日目

前日徹夜のため、寝なくてはと思っていたら、
朝から税金やらの作業が…結局4時間ほどしか寝れなくて声も戻らない。
遅れ気味で会場入り。

これといって何ごともなくだらだらしていた。
もっと遅刻してもよかったかも…。

夕方終了後、南港シーバスへ。っていうか会場は南港やから、
歩いていけるようなエリアでのチョイ釣りとなる。
ちょっとやって一投目からバラシ。。
次に来たのは72cm。その後に追加で50台。
名古屋から来られていた石川さんも大型バラシつつ中型ゲット
こんな一瞬で釣れるなら、取材もいけそうやな、とホッとした。
とにかく釣れたということで即撤退。呉さんの店に突入した。

それはいいけどまだ声が出ないんですが。

■2003/02/14 (金) バレンタインってなに?

センドウ兄と徹夜で大阪南港へ到着。
が、しかし…
声が出なくなった。
昼間は挨拶回り。
夕方から富平選手と武蔵選手が来て、バンバンブースを紹介しながら回っていって終了。
100kgオーバークラブのブースで、
われらがセクシーヒーローの頭は速攻奄美へトリップしていたようだ。

夜はよく憶えていないが南港へ行ったような気もする。

■2003/02/13 (木) 散歩道

川崎の高津にある事務所の近くで、
コンクリに丸い輪のような穴のパターンになっている道路がある。
そこは坂道になっていて、景色もよい。
事務所を選ぶときにこの道路の模様が必須であった。
物事を考えるときに、この模様を見ながらだと
仕事もはかどるのである。

まあ、そんなことはどうでもいいとして、
今日は大阪へ戻らなくてはならない。

■2003/02/12 (水) ゲームセンター嵐

 今日は昼まで寝てフィッシングショーOSAKAの準備、バスワールドの打ち合わせの二つを終えてミツの家へ。大森のミツ宅(新居)で飯をとって、なぜかゲームセンターに行くことになった。ゲーム…久々もイイところである。元来私は、嫌いなのかイイ思いをしていないのか、ゲーム関連を避けているフシがある。自分でもわからないが、非生産的に思えるのだ。
 その店はコインゲームの店だったのだが、なぜか我々、その店で一番大きいアタリが出してしまったらしく、店員がマイクで騒いで大変だった。釣りに例えれば最後の一投で大物が来たようなもんか?たくさんコインを増やして帰ったのだった。今までゲームしていて、こんなことがあっただろうか。もっとはやく味わっていれば、ハマっていたかもしれない。
 帰りに高台から景色を見た。空気が綺麗なのか、夜景がいつもより美しかった。ダリルホール(ソロ)の曲が似合いそうな雰囲気だ。釣りにでも行くか。っていうか、オレ、仕事しろよ。

■2003/02/11 (火) 寝過ぎやわ

 疲れからか。おもいきり寝てしまった。22時間?何時間かわからんくらいである。仕事も何かしたような気もするし、していないかもしれない。とにかく記憶がないのだ。プリンタにいくつかデザインと原稿が上がっていたのでおそらく小人か妖精さんが寝ている間にやってくれたに違いない。いや、もしかしたら、ユミネエにいただいた、このクマがやってくれたのかもしれない。そう考えてみると、そのくらいのことをやってくれそうな顔つきだ。二ついただいたのだが、イッピキは魔法が使えそうな格好をしているので車へ(根拠はない)。そしてこのイッピキはレアっぽいので(根拠はない)部屋に連れて帰って来たのだ。
 夜に友人ミツの先輩の家(川崎大師)で焼肉。その後なぜかやまねこくんの家(高円寺)のほうで集会し、またミツがドン・キホーテで、今度は原付きのバッテリーなどを購入。再び運び屋として使われてしまいつつ、帰路についた。そのまま釣りに行こうとして、また寝てしまった。

■2003/02/10 (月) 職業・運び屋。

 今日は少し寝れた。にっくき東京電力に電気を止められて凍死寸前となったセンドウ兄(三匹)が泊まりにきていて、夜中にスゴイ声でウナリ散らすのでなかなか安眠できなかったのだが、時間的に寝れた、いや、そんな気がする。
 朝からジェネシスの初期のライブを聴きながら取引先をまわって、夕方東電へ。電気代を払って無事センドウ兄は帰ったのだった。その後、私は友人ミツとドン・キホーテ川崎PAW店へ。ミツは男子高時代からの友人で、なぜか最近大田区の大森にいる。近い。ドン・キホーテではミツの新居の収納関連を購入。運び屋として使われた。

■2003/02/09 (日) 最終日

 日曜日。昨晩のババショーの打ち上げで睡眠時間がヤバいが、今日は渋滞もあるまい。ジェネシスのTHE KNIFEを聴きながら一気に幕張へ到着。ちなみにウチは川崎高津区なのだが、一度第三京浜で横浜まで出て、そこから湾岸線で来ると全然混まない。毎日このルートを利用している。
 今日もつぼリグは絶好調で外国人と子供の目線を一身に背負っていた。ガウディ森田師とヒヨコ山科氏というトップオンリーの方々にもウケたので非常に嬉しかった。
 夕方になってユミネエが遊びに来てくれた。久保浩一師匠(シーバス研究所所長)のサインをもらっていた。藤沢さんもいたのに、紹介しておけばよかった…。きっとこの日記にあった東レブースをわざわざ見に来られたのだと私は踏んでいるのだが、なんと片付けまでしていただいて、非常に助かりましたであります。
 ところで、シーバス研究所って、もともとFISHMANのスポーツ&フィッシングニュースの中にあった連載だったッていうマニアックな話、みなさんはご存知でしたか?これの担当者がいま番組のプロデューサーだったりするわけです。さすがはFISHMANですね。常に時代の最先端。
 撤収作業がおわり、ガンクラフト&ヴァガボンド+SIN-ZO+センドウ兄でメシへ。その後解散。センドウ兄と私以外は皆関西へ帰ってしまった。

■2003/02/08 (土) 一般日&ババショー

 土曜日。今日は釣り博一般日だ。しかし、余裕を持って出たはずなのに事故で大渋滞である。ジェネシスのカーペットクロウラーなどを聴きながら裏道をひたはしり、少し遅れ気味に到着した。
 なんと眠いことか。昨日のように生命の危機を感じることはないが、かなりめげている。しかし、そんな私の体調とは裏腹に、つぼリグが妙にウケていて、さまざまな人が見に来られる。なかでも外国人と子供のウケは異常である。外国人抱腹絶倒の大絶賛、子供は水槽に貼り付く始末。
 アロウズのレア(新製品含む)、SIN-ZOフォーミュラ、the KNIFE、完全無音ミノーにスパイダーマンリールと目玉商品目白押しのイかれブースである。
 夜はバッシングバッシングショーだ。トップウォータービルダーの皆さんとFB'sソサエティのみなさん主催のクラブイベント。私は毎年これを楽しみにしている。打ち上げの席でガウディ森田師にお誉めいただき感激した。

■2003/02/07 (金) 業者日

 金曜日は釣り博・業者日だ。昨晩からの徹夜で頭がイッてしまっているうえ、ブースが完成していない。そんななか、MARSの皆さんや岩本さん、三浦さんが助けてくれたのでなんとかカタチになることができた。ありがたい話である。三浦さんは奈良スポーツというスキーブーツのメーカーで、GENなどの名立たる名ブーツのデザインを手掛ける、超凄腕工業デザイナーである。にもかかわらず、こんな私のような人間を手伝ってくれるのにはわけがある。なんと、THE KNIFEはこの三浦さんが手掛けたルアーになるのだ。当然ながら成型では、彼のものすごい技術とノウハウを目の当たりにして、感服してしまった。完成が楽しみである。
 午後に水槽の準備も整い、つぼリグがお目見えした。さっそく加藤誠司氏や伊東由希氏、森田大氏にも見ていただいた。(みんなに思いっきり笑われたケド…)さらに悪のりし、小野俊郎氏の許可を得て、ジャッカル水槽で泳がせてもらうという暴挙にも。つぼに魚が寄ってくるたんびに皆で爆笑していたのであった。
 帰りはよく憶えていないが、同乗したガンクラフト中平氏が生命の危機を感じるほど、相当眠かった。

■2003/02/06 (木) いまだ御乱心

 釣り博準備日、いよいよ大詰めである。まずは東レブースの確認である。こんどはデジカメを持っての見学だ。角を曲がると…な!なんと!バラバラ死体である。もはやこの狂乱は誰にも止められないのか。昼には全ての個体が切腹。地面から足や胴体が生えている、異様な光景(グロいため写真は自粛)となっていた。ただ、竹井いわく『デジカメ構えてそんなもん写してる、小川さんのほうが異様な光景ですよ』とのことだ。まあ、喧嘩両成敗ということで。(?)
 夜は足りない分のデータ出力に行って、センドウ兄弟はスタジオ。夜中に合流して朝までTシャツ製作をしていた。

■2003/02/05 (水) 東●、御乱心!?

今日はカーティスメイフィールドのライブインヨーロッパを聴きながら雪の舞う渋滞の首都高を不快走。
幕張メッセに釣り博の準備をしに行った。
壁とパネル用の台、そしてじゅうたんをひくという下地づくりで、
たいして手伝うこともできず準備もほどなく終わり、
さて帰ろうかと会場内を駐車場に向かって歩き出した。
意外なことに、すでに看板に電気がともって(テストして)いたりしてなかなか楽しい。
そこに職人魂のようなものを感じる瞬間である。

そんななか、私は東レのブース前にさしかかった。
東レといえば超大手である。BAWO(バウオ)と書いた衣料関連の看板も目につく。
「ホホウ、ここは東レブースか。」そう思った瞬間!!!!
思わずわたしは近年マレに見る後ずさりをかましてしまった。

なんじゃこりゃ!!御乱心か!?(アップ)
めちゃめちゃドッキドキである。
全景

↑まずクリックして下さい。↑

これはなんだ!?『東レはだかまつり』というタイトルしか似合わないようなイカレ具合。
なんちゅう表情や…
驚きの後に妙な笑いが込み上げて来た。

もう一度見ていただきたい靴だけしっかり履いているのである。

寝てないので笑いが止まらない。
思わず携帯のカメラで撮ってしまった。
明日もあるのだろうか。いや、むしろ本番もこれなのか?

■2003/02/04 (火) アルヤンコビックといわれても

東京23区って全部言えるンか??
今日私は、渋滞の首都高を、セックスマシンガンズ「刺身と山葵」を聴きながら、そんなことを考えていた。

そう、16区しか出て来なかったのだ。

いったい何のために生まれて来たのか。

オレの頭はありやなしや?
教えてくれ!都鳥(みやこどり)(※1)

そんなことを叫んでみたところで、渋滞はいっこうに解消されなかった。

ずっと前は13区。それ以降調べていない。なにせ自力で思い出したいのだ。

ブルネイやスリランカの首都がなんだったかわからなくなったのと同じような感触である。

※1
ゆりかもめのこと。昔は都(京都)にはいなかったらしいが、なぜか都鳥。
今は京都でもたくさん見かける。
在原業平が
なにしおわば いざこととはむ みやこどり わがおもふひとは ありやなしやと
とかなんとか隅田川だかどっかでうたったような記憶があって、ちょうど頭をよぎっただけ。
私の文に深い意味などあるわけがない。
そう思っていただいて結構である。(爆)

■2003/02/03 (月) 節分にして思う

いつも悔しいとか思うけど、
自分に原因の9割があるよね。

久々に来た会社の玄関にまたしてもネコ(※1)が居座っていた。
ハッキリ言って退いてくれない。

大きな荷物で両手が塞がっていてこの間発見した『ネコ撃退法(※2)』もできない。

長時間(実際は数十秒)の睨みあいの末、またあらたな技(※3)でこの激闘に終止符を打ったのだった。

※1
このネコは最初ペルシャ(長毛種)かと思ったが、
よくみたらアメリカンショートヘアーの太ったやつだったことに衝撃を受けた。
この際アメリカンファットヘアーという品種にしておこうと思う。
屋外にいるネコなのだが、こヤツがなぜか会社のドアの前をお気に入りスポットにしだしたからさあ大変。
私が寄っていくとなぜか怒り出し、
そのボブサップのように豊かな肉体から繰り出されるネコパンチで
応戦してくる。しかもそのパンチは素早く、重い。
私は数年前から強烈なネコアレルギーのため、なるべく傷を負わないに越したことはない。
そう考えると、ここに人生最大の敵が現れたと言っても過言ではないだろう。

※2
ネコ撃退法とは
突然両手を振り上げ『ヲ゛ォォーー!!!』と低いうなり声をあげながら
突進するとネコが逃げる、というものである。
こんなかんじ。
\(`ω´)/『ヲ゛ォォーー!!!』

これであんなネコもこんなネコも、おそらくジャグワさえも?
撃退できるであろうことうけあい(保証しません)。
ただ、残念なことに、このシーンを見られた近所のママ(ヤング)に
怪訝な顔をされ、最近子供ともどもあからさまに避けられている。

※3
『ハァ〜ッッッッ!!!』と気合いをため、ジャンプしてドスン、と音を出す。このとき両足でパコーンと地面に響かせれば効果絶大。

■2003/02/02 (日) 引きこもり

昨晩の南港はなかなかよかったそうです
僕は朝から和歌山に行っていた上、原稿があって行けませんでした。

呉さんが4尾釣って、一回90アップらしき衝撃のバラシ。
mickeyさんも釣れたとの報告がありました。
東京湾に戻っているアンチャンからも電話がありました。

でもね。
呉さんはランディング時に携帯を水没。
mickeyさんはタモを持ってきたのですが、網の部分を忘れて来たそうです。それってもはや如意棒やんけ!!
アンチャンから電話があったとき、釣れていたらどうしようかと思いましたが、幸い釣れていないようでした(ただし電話時)。
みんな僕を置いていった罰だと思いまーす

なぜ、普段はないのに、行けない夜に限って集中してそんな報告があるのでしょう。
これは僕イジメだという被害妄想をひとつ考えてみました。
じつはみんな結託して、トゥルーマン・ショーのようにぼくの生活をモニタリングしているに違いない。
渋谷のハチ公前の大きなテレビや梅田のビッグマンに写し出されているに違いない。
ケーブルテレビに小川チャンネルがあるに違いない。

…誰かオレに真実を教えてくれ。

あなたは見られている…
プピ