2002年の日記
2002年、25歳でした。
東南アジアへ失踪してみたり人間関係を壊してみたり、作ってみたり、大変だったかもしれません。
この頃から釣行記の面白みがわかってきました。同時に日記の楽しさが理解できたと思います。
この年は東南アジア編だけ別にしてあります。
■2002/01/04 (金) 今日の行動
すべての年賀状を、本日無事書き上げる!そして投函。ぬかりなし。(今頃なにやってんだろう)とおもったらO沼正弥氏より、年賀状到着。どうみても本人の字ではない。ご家族の方が業を煮やして書かれたのではないだろうか。。慌てて返信完了。
事情があって池田警察に直行。仕事や用事をため込むと正月が正月でなくなるわけやね。
■2002/01/08 (火) 2ch。
2ch。あの掲示板は書く人が匿名なので
必要以上に人を傷つけている。
いっそ書く方が匿名なら、書かれる側も誰か解らないくらいに匿名であるべきだ。
僕はある時期からネットの世界でも、はじめての人に会う場合は本名フルネームを名乗ることにしている。
ハッキリ言って匿名というものがまかり通ること自体が大嫌いなのだ。
これは僕のやり方なので誰に強制するものでもないが、
以前(かなり前)あの掲示板に書き込んだときもフルネーム実名、メールアドレスも出していた。
それに対する根の暗い反応は、無名のメールでウイルスが一通来ただけであった。
webメールなので、PCにはそんなものは感染しようがない。
所詮あそこに実名を出してもその程度の被害なのだ。
どちらにせよこのページにメールアドレスは書いてあるわけだし
雑誌で本名も知られる。だから実名で書いたとて同じことなのだ。
僕の書き込みの内容は「ありがとうございます」といった謝礼などだったが
業界のすごく尊敬する何人かの方々から心配していただいて
「やめたほうがよい」という結論に達したため、書くことはなくなった。
今後も一切ないはずだ。もし書いたらここにも書く。
今でも書きたいとおもうことがある。みんなあると思う。
結局実名だとまずいから匿名で書く業界人がいるわけである。
…腹が立つ。他人の悪口書くときくらい実名を名乗れ。
なぜ名乗らないのか。本当に管理人ひろゆき氏の言うようにあそこは必要なのか。
現代人にはハケ口がないから誹謗中傷を書かせれば気が済むのか。犯罪が減るのか。
そうは思えないのだ。
僕の悪口を書く人が出てくるなら、そのときは、本名対本名でお願いしたい。
もしくは匿名で書くならば本人同士にしかわからないような書き方で書いてほしい。
その人に対して僕に非があれば、どうにかさせてもらう。
僕に非がなければ書いた人に非があるので、それなりの手段を取らせてもらう。
僕がフルネームで書くのはこのような理由だ。
僕が書く書き込みに、僕の名前で責任を負っている。
僕に何かを書かれた人がいたなら(書かないが)、その人が僕に何かを言えばよいのだ。
そうすれば互いに悪口を書く内容がなくなる。必要もなくなる。
面と向かって文句が言えないくせに悪口だけは広めたい、
「人間」ならばこういう姑息な方法だけはとってほしくない。
■2002/01/09 (水) 車と熊
車が壊れたっぽい。ジェネレーターまわり。
まだ新車で2年も乗っていないのに…
しかもメーターはまだ10万キロもいっていない。
結局プリメーラに乗れと。
今月のフライフィッシャー誌に浜松光氏が書いている文章があった。
これを読むと、僕がよく行く渓流の付近はクマが出るそうだ。
場所が場所なので、クマがいるのは当然だが、文章を読むと…
以前友人と歩いていて、斜面沿いのカーブに差し掛かり
「あの先曲がってクマが居たら嫌やな〜」とか笑っていた、その場所なのだ。
氏の場合は「実際いた」わけである。
そう思うとさすがに恐い。
クマはとても好きな動物だ。動物の中で一番好きかも知れない。
北海道では独りでヒグマに会うことに、ある意味成功した。
ヒグマの写真家の言う、時期とにおい、そして子グマさえ気をつければ、
向こうが去っていくという間合い、タイミングもなんとなく分かってきた。
目をあわせたらそらさないことも、この間合いの中に含まれる。
相手は本来の意味の「野生」なのだ。それさえ理解できればよい。
野生は一見人間に無関心で、人間が行動を起こさなければ基本的には牙を向かない。人間はいろいろなことに構いすぎるのかも知れない。もしくは無頓着に踏み込み過ぎるのかもしれない。オオサンショウウオにしてもそうだ。触らねば噛まない。この意味がわかる人は大丈夫だと思う。
しかしクマに会い続けていると、急に出会っても頭の中は冷静だが
長期間会わなければ、例えば今の自分なら
出会った瞬間、先に恐怖が体を支配するだろう。
そうなると相手次第では襲われることになる。
たとえクマに殺されてもクマが好きだと言えるのだろうか。
それくらいの覚悟がなければ一番好きだとは言わない。
■2002/01/10 (木) 行動開始宣言
よくバスプロの方々に云われるのですが、
「魚のことを勉強して理論立てても実際の釣りには反映しない」
そうです。たしかに、例えばひとつの断片から
「聴覚」とか限定して理論を考えても、確かに実際の釣りに反映されないはずです。
でもその切り口を「視覚」、「水質学」、「潮汐」など、どんどん拡げていけば様々なものが見えてくると思うのです。
しかし、どんなプロに聞いても一様に否定され、
日本のマスコミなどには、このような内容が受け入れられにくい土壌ができつつあると感じるのです。
僕は自分自身がバス釣りの人間ではないからか、
そういう人たちとは別の土俵で、いろいろな手段で魚を研究しているつもりです。
僕はその中のバス、というカテゴリーについて雑誌で述べています。
この内容は否定されませんが、これを書く、という行動が阻害されるようなことがあってはいけないと思うのです。
その内容がたとえ誰のシークレットであろうが、僕がこっそり聞いたわけでも無く、自分で探したほんの断片を書いただけなのです。
これ以上前へ進まなくてどうするのでしょうか。
あれだけロングAとかラパラとか騒いで、
ソルトルアーをバスに使うのがなぜ掲載不能なのでしょうか。
別に9cmほどのルアーで、ものすごく釣れるなら、それくらいのことは掲載してもよいのではないでしょうか。
多分バス業界が僕を拒否しているのでは?と最近気付きました。
それ以前に僕がバス業界を拒否しているのが悪いのですが。
というわけで時間ができたので来月から水面下の世界にも再び潜水開始します。
どこに浮上してくるかはお楽しみに。
■2002/01/22 (火) と意気込んでみたものの
まあ、行動開始っていうほどのもんでもないわな、とかおもったり。
今月もバリバリ行ってます。っていうか帰ってないだけです!(爆)
といってもFショーとバッシングバッシングの準備ばっかりに追われている気が…。
■2002/01/25 (金) 雑誌
今月は
Sport & Fishing NEWS(リバージ記事広告)
バスワールド(ついに他誌へアレを書いてしまった)
トップ堂(バドネタ)
シーバスマガジン(チャートの色の話)
です。
ぜひご覧下さい。
■2002/01/27 (日) とまあ
っていうか
ぜんぜん水面下に潜ってへんやんけ!
とのお叱りを受けました。
今ヘラヘラ笑ってます。
バイビー。
■2002/01/28 (月) 初!体験 de 大!発見
今日、だいぶ1cm手前まで爪が延びていたので、実験。
うまれてはじめて爪に火をともしてみました。
爪に火をともして灯りを求めるような生活、これを身も心もホームレスなわたしが身をもって実践しようというわけです。
ガスライター使用。
けっこう熱かったけど我慢しました。
パパパッと燃えて焦げました。
なんていうか、焦げ目の直下は予想通りカフェオレ色に焼けました。
で、それはいいのだけど、と。
で、
どうやって生活すんじゃい、このドスカタン!
昔の人はときどき訳のわからんことを言うよね。
「髪燃やした方が現実的でエエで。」
タイムマシンができたら、まっ先にこれを言いに行きたい今日この頃です。
何が言いたいのかと言うと、色事師の爪は短いが釣り師の爪は長い、と、かの文豪もおっしゃったわけでありますが、この事件によって僕は色事師ではないのが分かっていただけたことと思います。ハイ。
P.S.だからな、お前だけや、っていうてるやんか。
浮気なんかしてへんって。
あれはホンマにちゃうねん、勘弁してえや。
そうそう、火をともす実験から数分後、とあることに気がつきました。
この焦げ目、カフェオレ色の先でちょっと分厚くなるんやけど、そこをバリッとつまんで割ってみた瞬間!!
オレはついに発見した。これはムー大陸よりも偉大かも知れない。
そんな偉大なことを「そうそう…」なんて書き出しで書いてる場合やないんやけど、
とにかく発見した。発見しました。
それは
めっちゃ香ばしいヤンケ!!!
ってことですわ。まるで炒りごまを挽いたとき、いや、それ以上かも知れない。
とにかく嗅いだ瞬間思ったことは
ごはん4杯は楽勝!
っちゅうことです。率直な感想。
つまり、
つまりだ。
「爪に火をともす生活」の意味は灯りを求めて火をともすのではなく
ごはんのおかずを爪の焦げた匂いに頼るほど貧しいよっちゅうこと。
そうだろ!なんか言えコラ「ことわざ辞典」
まあ、オレの勝ちですわ。オレのムー大陸。
■2002/03/27 (水) 今月号のお知らせ
●バスワールド:連載です!
●トップ堂(トップ大図鑑2002):メッチャ書いてます
●バス年鑑2002:BWの連載の総集編!?
●ロッド&リール:ロドリコンボにいきなり登場!後半ものすごくイイ感じです(笑)あと、読者コーナーの入り口ページ
●シーバスマガジン:座談会コーナーとケンクラレッドの明日なき暴走
●Lure&Fly NEWS関東版:来週あたりから連載はじまります(生きていれば)
■2002/04/10 (水) 掲載
今月末号は
バスワールド(連載)
ソルティ!(連載+釣行記)
ルアー&フライニュース(連載)
などなどです。おたのしみに
ルアーマガジンに商品紹介なども載せていただけそうです。
■2002/04/13〜5/10
東南アジア編をいずれ別途アップするのでご覧下さい。
■2002/07/23 (火) おひさしぶりです。
業務連絡。生きてます。
途中で停止していた東南アジア日記ですが、
つづきのラオス編が『やまねこくん』ことシンノスケ氏の筆によってロッド&リール誌に掲載されます。ヤッター!
今月末をお楽しみに。
旅日記の続きはその後でゆっくりと…
帰国してからのほうが激しく『旅』なんですが…
■2002/08/28 (水) すげぇの発見
ゴキパオという商品をご存知だろうか。
薬局などで殺虫剤コーナーに行くと見かけるこの商品、
じつは殺虫剤ではない。なんと!!!
ムース状の即乾の泡でゴキを包み、身動きをとれなくしてしまう
画期的アイテムなのだ!
赤ちゃんのいる家庭など、殺虫剤が危険な環境では大活躍することだろう。
説明書には『少しでもゴキブリにかかりますと、極端に動きが鈍くなります』とある。
そうか、と思ってさっそくゴキに照準を絞り発射してみた。
しかし!しかしである。コイツは獲物に当てるのが非常に難しい。
飛び方が非常にランダムなのだ。
今回は部屋の隅だったのでなんとか退治できたが、部屋の真ん中だったら大変だ。
目標は一ヶ月。一ヶ月以内にこの素敵な商品の使用法をマスターしたいと思う。
今月はルアーマガジン誌、Salty!誌です。
■2002/09/25 (水) 出会い日記
最近いい魚と出会いまくっています。
魚との出会い系です。
魚にしてみれば出会い系殺人みたいなもんでしょうか。
そのうち写真でも…
今月発売で掲載していただいている雑誌は
Salty!(連載)
バスワールド(連載カラーPはこれでラスト)
ルアーマガジン(ベイトフィッシュ系ネタ)
です。
来月からカラーで出てくる雑誌がなくなったような…
まあいいや。
■2002/10/09 (水) 写真
一部できました。
http://howl.web.infoseek.co.jp/02ikehara/
ほかもあるんですが、ポジから紙焼きに中一日かかるらし。
紙焼きしてスキャンやから同じ場所に何日もいないわたしには
一生無理かもしれません。
どうにかならんのか
■2002/10/21 (月) 12ガツ号
今月のニュース
今月末はSALTY!、SPORT & FISHING NEWS、BASSWORLD掲載です。
今日のニュース
GODも乱獲か!!??※これらバスは学校で発信機を取り付けられることに…
詳細は某野尻湖ターゲットインフォのでか○○『10月』で見られますそうです。日付けが違うような…
池原編
http://howl.web.infoseek.co.jp/02ikehara/
関東初バス釣行編
http://howl.web.infoseek.co.jp/kantobass/
もアップしました。
そのうちまとめます。
■2002/10/23 (水) 人生最高潮
生まれてはじめて本気で人にキレそうです。
原因は被害妄想による逆恨み。
それもさっきまでかなり尊敬していた人間です。
ぼくは人に恨まれるようなことは絶対にしていないし、ローリスク/ローリターンで誰にもたいした迷惑かけてないです(親以外)。ていうか、そういう迷惑かけるぐらいなら初めから事を起こしてないです。
悪い結果を呼べば、結果次第では実名で、ことの顛末を様々な場所で公開します。絶対します。すっごいお金かけて、無実を訴えます。
そのうえでいろいろなことをしてこの残り少ない人生を楽しみたいと思います。
まあ、誤解が解ければなんでもない話で済むんでしょうけど、なにせ被害妄想が相手っぽいからこじれる予感。
怒り狂いそうです。でもなんだかそれが曲になりそうで楽しいです。
怒りの感情というのはなかなか頭の中の複雑な位置にあるんですね。コントロール難しいです。
悪いことは楽しいほうへ。よっこいしょと。マゾやね。
そうそう、言い忘れてました。いまは音楽してます。近況。
■2002/10/25 (金) 更新
http://howl.web.infoseek.co.jp/trout/hida.html
トラウト写真。
いろいろ書くのはこれからですが、写真だけでも。
■2002/10/26 (土) 突然トヤマ
思いつきで富山にいます。
夜になって嵐に…
■2002/10/27 (日) 富山から南港へ
今朝の富山某所は『ヒョウ』が降りました。
帰りは大阪南港へ。ボーズ。
しかも寒い。
■2002/10/28 (月) 迷走
今日も仕事明けに南港へ。なんでやねんっちゅうくらいショボイ。
小さすぎるシーバスか、でかすぎるしーばすしかおらん。
みんなどこいったんじゃ!
帰りに伊勢吉の前で魚矢(キャスティーク)の松本さんとしゃべってたら
車のミラー当て逃げに遭う。安い破損やんけ。
そんなんで逃げんでもエエのに。
帰ろうと思ったが堺の友人高島宅へ。
音楽クラブの先輩たちと久々にしゃべっていろいろ感慨に耽った。
懐かしいっス
■2002/10/29 (火) 休み
今日は仕事も釣りも休み!
という、かなりめずらしい一日。
そのかわり振り込みとかいろいろな雑務がめじろ押し。
まずは車を修理に出しまくった。
久しぶりにフィッシングサロン心斎橋に行くこともできた。
安売りになってたバイブレーションを一階とニ階で30個近く購入。
これでこの秋に買ったバイブレーション総数は三百個を超えた。
その後楽器屋でマイクの備品を購入。
なんと夕方6時過ぎには帰宅していたのであった。
今日のビッグニュースとしては、久々に風呂に入ったこと。
湯舟につかったのだ。
サーフウェーディングならぬお風呂ウェーディング。これは今後の人生への大きな一歩となるだろう。
■2002/10/30 (水) 日本海
車が修理から上がってきたので受け取った。
ミラーの破損は2000円だがバッテリー、プラグなどが寿命尽きる寸前だったため4万ほど掛かる。
その足で日本海へ!いや、実際には仕事を挟んでちょっとしてから行きました。しかもKAR-HORIさんの車でした(爆)。僕は乗っていただけ…。
ターゲットはこれからの季節が熱いナマズ(普通のヤツ)だ!
期待に胸が膨らむが、ワシには釣れず。
ふと気付くとウェーディングで足が冷えきっているッッッッ!!!!
見渡すと皆はネオプレーンだった。
オレだけナイロンかい!!
生まれて来なければよかった…。
ヒットルアーはすべてサスケ120だった。
これから冬だから冬ナマズ狩りも本番。
ナマズルアーも大幅に変化していくだろう。
■2002/10/31 (木) 池原行って富山行こうかな
今日は昼にロドリ三匹のセンドウさんが来阪します。
今日からうちに住み込むそうです。
今日は夕方池原行って、ほんで富山行く予定です。
眠れてないんですが。
睡眠を?(戸田奈津子風)
■2002/11/01 (金) 結局
池原から富山へ。
朝イチ富山空港でセンドウさんの双子の弟を救出というミッションを敢行し、トヤマの仕事を済ませて琵琶湖湖北へ。
湖北視察後、夕方は宇治川視察だ。その後京都へ行ってだべっているとポカスカジャンの中山さんからお電話。
ここでまたミッションを受け、即南港へ。
シーバスのすごい光景を目の当たりにしていただけた。
東京でもアレほどの数のメータークラスのシーバスが並んで泳いでいるのを見ることはできないでしょう。しかもあそこまで真近くで。
さらに、そのうちの何尾かが中山さんのSIN-ZOベイトZを水面で攻撃。
ワンキャスト3アタックみたいな状態。当然フックが持ちませんでした。
いつもながら他のルアーは無視されてしまったので、SIN-ZOのフックで釣れる方法を考えてみるしかないデスナ。
で、真剣な話、24時間で1470kmも走っている。誰か、睡眠をくれ。いっそワシをコロしてくれんかのう、いや、いっそ、生まれてこなければ…(以下略)
■2002/11/03 (日) またもや中山さんと!
夕方というか夜、ポカスカジャンの中山さんとシーバス釣りに。
呉さんも合流し、ひさびさに大勢で楽しく釣りできた。
事件と言えば、
『テリーマン氏、怪魚にルアー襲われる』
ワシがテクトロ用に貸したシュガーディープが、飴菓子のようにニュチャッとちぎれた状態で返ってきたのだ。
聞けば、捕食音で合わせたらファイト中に軽くなって、ルアーがこうなって帰ってきたのだという。中山さんも居合わせただけに恐怖の情報だ。
大阪湾にはプラルアーを飴のようにちぎっちゃう怪魚がいるってことですね。
■2002/11/05 (火) 高知
朝方、センドウ弟氏を大阪駅で排出し、彼は免許更新のため実家へと旅立っていった。日本の未来は彼の免許更新にかかっているだろう。。
その後、テリーマン氏と別働隊でそれぞれ仕事をこなし、夕方出発で高知へ。
明石海峡を使うと、案外近く、そして安かった。
早速ぴー2師匠、まさと氏に出会う。
そして釣り場に案内してもらい、いきなりSIN-ZOでゲット。30前後のマルだ。
テリーマンはラインブレイク癖がついているのか、昨晩の池原の巨大バスに続いてここでもバシャバシャとやっていながらブレイク。
あーあ。
ただ、それらしいサイズはそれらしく釣れており、さすがの彼もこの日は引きこもらずに済んだ。
でもデカカッタと思われる。本人は「そんなでかくない」と言っているが、どうみても80とかなんですが。
水路にいいスジを発見。明晩はここに狙いを定める。
■2002/11/06 (水) 高知その2
朝になった。テリーマン氏は仕事と称して女子高生の後を追うように雑踏へ消え行き、私は長時間休むことにした。
なんしか、夕方になったので繁華街へ。
繁華街は繁華していた。
わたしはヨソモノだからなのかわからないが、ジロジロ視線を浴びていた。
我らがテリーマン氏が遅れてきたのが原因で、夕方の下げ潮に入る時合いを逃した。(これは一生恨むことにする。)
この晩はまさと氏ご一家とぴー2氏とバーミヤンで夕食。
見た目からしてイカレタ組み合わせ。
ぴー2師匠とテリーマンの組み合わせの接点が、一般人にはもう理解のできないほどの見た目の差があるのである。
髪を切って、もはやどうみてもガラの悪すぎる軍人のようになってしまったテリーマン。参考写真
どうみても人を攻撃しなさそうな、ぴー2師匠。
そんな組み合わせのクセに、テリーマンはぴー2さんに「アニキ!どういたしやしょう!」といった構え。これに対してぴー2さんが、アゴでテリーマンに指示を与えるという恐ろしいアクションをおこしていた。
子供が泣かなかっただけヨシ。
釣り場に着いて速攻。わたしが糸を竿に通すまえに、はやくもぴー2師匠は50オーバーのホシスズキをゲットしていた。
■2002/11/07 (木) 高知その3
日付けが変わって、潮も上がりだし、すぐに良型(60オーバー)を釣ることが出来た。
ルアーはSLミノー160の黒。テツ皆川さんのボックスからなかばムリヤリ奪ってきた略奪品である。しかし悪いことはできないもんで、このイッピキが暴れたために、ついにリップが破壊され、タダの棒ルアーになってしまったのだ。
ぴー2師匠も2尾ほど釣って終了。
朝になり、高知をあとにする。テリーマンは「ロドリ3匹」の取材で松山に消え、私はとりあえず大阪へ帰った。なんか仕事をした記憶があるが、この日のことはよく憶えていない。
■2002/11/10 (日) 和歌山より帰還
和歌山から帰還。(GAN CRAFT様お世話になりました!)
明後日から問屋の売り出しが始まる。
新商品をプロデュースするため、問屋ひきこもり生活が。。。
明日から釣りには行かないだろう。と思ってシーバスに行く。
ボウズ。
嗚呼、生まれて来なければよかった。
■2002/11/13 (水) 高知情報
高知のぴー2さんが、通称『神の屋根』で88cmのマルスズキをSIN-ZOベイトでゲット。
SIN-ZOではレコードサイズだと思う。SUGOI。
その頃私は商売いきづまって、生まれて来なければよかった!などといつもの呪詛のようにわめきながらウンウンうなっていた。
今日の発見
GAN CRAFTのティルトヘッドは根掛かりしない形状になっていいるのだが、
これにガードを除去してジグスピナーをつけ、ブレイドを軽量のものに替えると…
超スローロールスピナベに大変身。
絶対フックで根掛からないとしたら、これは事件だ。
■2002/11/14 (木) 考える夜
今日はシーバスをちょこっと釣りに。
ぴー2師匠のSIN-ZOレコード88cmというわけにはいかないが
結構イケス状態に。
明日はもっと釣ってもらえる予感!?
夜レコーディングに会GOD長宅へ向かった。
前回のレコーディングをCDにしてもらいながら、『神とも云われるほどの漢(オトコ)・会長』にいろいろ考えていることを喋ってみた。
生まれてはじめて僕の人生の夢を語ってまともな回答をいただくことができた。
みんな適当にあしらうカンジだったので、まともに受けて聞いてくれたことに、こっちがびびってしまった。
考える夜はこうしてはじまる。考えたことを喋りながらまとめていくことで、次の考えがうまれる。
「よくよく考える」という段階はここからはじまるのであって、一人で考えても次の段階へは進まないのだろう。
しかしながらこう、考えることを考えると、魚からはどんどん遠くなる。
■2002/11/15 (金) なぜ
今日は豪華メンバー!と気合い入れてみたのだが、魚は出るのに乗らない。
皆さまオツカレサマでした!
メンバー的には、アウェー・セックスマシンガンズ側がアンチャン、ノイジー両氏。ホームに武蔵&知行兄弟、富平氏のK-1三人衆で迎え撃ち。GANクラフト平岩&中平がさらに追い討ちという、ありえそうでありえない謎の構成。めちゃめちゃオモロかったですよ。
■2002/11/16 (土) ハリポタ2
エンドロールが終わりそうなのに、会場の電気がつかないので、座って最後まで見ていたら…
そういうことか。
この映画は最後の最後まで待ちましょう。
■2002/11/17 (日) 東京湾
メバルがデカい!
アンチャン、札幌ガンバテ下さい!
ていうか起きれたのでしょうか…
■2002/11/18 (月) 風強し
今日もご近所へ。
ワシは釣ったんじゃぁ!
■2002/11/19 (火) ひきこもり系
今日は昼間忙しかったため近場にはじまったものの、耐え切れず千葉へ。
エツコ市原にて70うp2本炸裂!ただし同行者。我思是坊主朝帰。
■2002/12/18 (水) ゲンナリ
【考えすぎである。】今日気付いたこと。コレ。
釣りに限らず身のまわりのもの全てに、知らず知らずのうちにたくさんのパターンで考え事や妄想、決め打ちなどを行っていたのだ。例えば【ナイフVSフォーク】こんな妄想を始めたら五分以内に30ほどのストーリーが出来上がる。
もちろん製造行程まで溯ったりすることもぬかりない。
これに『原材料:440ステンレス』など新しい情報など入ろうものなら…身分なんかあったりと、書いてるそばから一大ファンタジーな勢いである。
…誰か止めてくれ
なぜこんな人間に生まれたのか。
生まれてこなければよかった…
■2002/12/19 (木) ミカンミカンミカン
今年は水不足の影響で愛媛のミカンが甘いそうだ。
このニュースで思い出したが、僕はミカンを食べ出すと止まらなくなる習性がある。一日二箱とかの単位だ。タバコの話ではない。
このありさまから察するに、恐らく前世はミカンを主食とする生物で、農薬かなにかで駆除された…というようなことがいとも簡単に推測されるわけである。
そんな前世とくらぶれば、「まあ、人間も悪くない」といったカンジだ。
■2002/12/20 (金) あかんのう
最近釣りに集中できない。ガツンと釣りたい…
ひきこもりらしく夜のテレビを久し振りに見ていたら、なにやら怪しげな「牛タン」対決。武蔵さんがオイシソウに牛タンを頬張り、ひたすらウマサにKOされ続ける番組だった。「く、食いたい!」そう思ってしまった僕はこの時点でひきこもり失格となり、外出開始。
しかもその武蔵さんはなぜか今朝東京湾に来ててメバルに挑戦。
「アソコの魚全部釣るデ」と豪語しておられた。
気になる結果は!?
ていうか最近ダメダメな僕の魚も残してね…
武蔵さんと入れ違いで朝早くに東京湾から利根川に来てしもうた。アカンノウ…ワシ
■2002/12/28 (土) 忘年会
今日は呉さんたちの忘年会にまぜてもらいました。
ロボ奥田さん、ティーズの中村さん、ルアニューの人たちの間で熱い魚談義。スゴイ。たしかに一般的なレベルからはかけはなれていて雑誌には書けない内容。
まず、『サポートメーカーに偏って媚び過ぎない』商品の話なんて、身内では今さらしなくてもわかりますしね。
『魚の生態やクセについて詳しい』これを前提に話を進めなければ、ホントに面白い話なんてできないんですね。
雑誌やトークショーではメーカートークが前提で一歩も前進できません。僕が自分で作っているルアー以外でのメーカーの契約を、一切がっさいすべて断っているのはこれが原因です。それがために、広告に直結しないから雑誌の露出も減るんですけどね。でも釣りする上でなにひとつ困るわけもないし釣り人が自分の力(金、ウデ)で釣りしてない時点で、楽しむ資格も失っているんではないでしょうか。僕はもうすぐ業界と距離を離します。自分の作ったもの以外に今ある、すべてのタックルを『もらう』から『買う』にしたいからです。
「僕のすすめるルアーは僕が好きなルアーです。」と言いたいからです(これは今でも十分言えますが)。
こういうイイ内容の会話を、フィッシングショーのSIN-ZOブースでお客さんに覗いてもらえるようにするつもりです。
このブースは東京のみの個人出資です。自分で金払ってるので身内で好き勝手します。
酔うて何書いてるンやわからんくなった。。。
■2002/12/29 (日) 同窓忘年会
会長の家でwebの人たちと忘年会&池田で附属池田小中高の同期の人(ワシは中のみ)とプチ同窓会のダブルヘッダー。
同窓会ではみんな元気で嬉しかった。ホンマ嬉しかった。
普段会えない人になってる人がいるから、こういう機会が欲しいね。やっぱり。幹事のオムさんありがとう。
釣り業界ではフィッシングショーがソレみたいなもんです。
会長の家ではいつものように強烈なイベントが行われてました。
毎年おそろしい。