64写真館

10/4朝マズメ

この日はカロゴンさんがサスケ95SFで6尾釣ったくらいで他の人はイマイチでした。僕も当然ダメで、41の1尾のみ。ちょっと離れたところで雷が轟いていました。

もう仕事もあるので帰ろう、というムード満点のなか、ぼくは前日に上がってきた製作中プラグ(仮組みしてあるだけ)のスイミングテストを忘れていたことに気付き、16Lbsと太めの糸にもかかわらずこの7cmを結びました。参考までに、このルアーはミノーで、集魚効果のある波を発生するように設計したもので、もうすぐ発売される予定です。

とりあえず投げてみようと足下を泳がせ、重心移動の立ち上がりなどをチェックした後、離れた場所へ投げようとした瞬間、水面に魚影が映りました。この時点ではそれほど大きいとは思いませんでした。「アレ、食うわけないよな」とりあえずその場に居合わせた皆に聞きながらも、この仮組みの接着剤が耐えられるわけがない、と思い、魚とは少し離れた場所へ投げ、巻いてくると、吸い寄せられるようにヒット!「しまった、掛けてもうた」サンプルが壊れると非常に困るうえ、デカイと思わなかったので適当にあしらっていると、周りの人が「デカイ!!」と騒ぎはじめました。岸に寄せてみると、なるほどデカイ。このままではランディング時にルアーブレイクは免れない…。そんなとき、入手したばかりのギャフ(スタジオオーシャンマーク)が背中のポケットに入っていることに気付きました。慎重に口にギャフを掛け、なんとかランディング。ルアーも無事でした。しかしルアーのコンセプト「集魚波」はおそらく狙い通りとしても、釣れないだろうと思った魚が釣れるのは、なんとも複雑な気分ですね。

本当に偶然持ち合わせたスタジオオーシャンマーク製ギャフ。このギャフがなかったら、プロトルアーの接着面が分解してキャッチできないところだったかもしれません。っていうかハンドランディングは不能な状態でした。

使ってみて納得したのですが、このギャフは荷重のかかる方向が持ち手の真下に来るので魚のアゴに負担をかけたり、暴れられて落としたりすることがありません。すげーイイっス。恐れ入りました。

発信機を取り付けるため麻酔する瞬間。いつまでたってもめっちゃ暴れる元気なバス。そのわりに背ビレ立ってへんなあ。

手を前に出すと大きいですが、そうでもしないとコイツは痩せて貧相に見えます。この時期の荒くれ者のでかバスはこんなん多いです。

使用タックル

ロッド:ufmウエダ ドルフィントウィッチャーボロンPPS-60MLT

リール:リョービ エクシア4000MX

ライン:クレハ リバージソルトウォーター16Lbs

ルアー:バーンズ ザ・ナイフ

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